被害の大きかった市町村にふるさと納税したいけれど、いま無茶苦茶に忙しい被災地の役所の事務負担を増やしてしまいそうだなあと、心配になりますよね?
少しは落ち着く来年になってからにしようかな、それともきちんとした団体や企業を選んで寄付した方がいいのかな、などと考えていました。
ところがよく調べてみたら、ふるさと納税の制度を使って熊本地震の災害支援を行いたい場合、福井県を通せば良さそうだということが分かりました。


申し込みは「ふるさとチョイス」のサイトで行うそうです。

これなら、熊本県に事務の負担をかける心配もないし、特産品の送付も無いから、寄付した金額のほとんどを県全体の復興に活用してもらえそうですね。

ところで、熊本県の財政がどうなっているのか気になったので、県庁のホームページを見にいきました。やはりそうとう厳しいようです。
高齢化が全国平均より7年早く進んでいるせいで、社会保障費が負担になっているとのこと。
ちなみに、県財政を家計にたとえてざっくり説明したこのページは分かりやすいですね。実家(国)からの仕送りを常に要請、とか。くまモンの給与なんていう科目も見てみたい気がします。


私の住む東京もオリンピックを控えて財政的には苦しくなりそうだけれど、なんとかなるでしょう。それよりも、これから復興でますます大変になる熊本県に、少しでも役立てたらいいなと思います。